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DMATの責任者「統括DMAT」の資格は?新型肺炎で活躍しているのはどんな経歴の人?

新型肺炎で問題になっている神奈川県岸に停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス号」、そこで活躍しているのがDMATのメンバーの方々です。

その責任者、リーダーには「統括DMAT」という資格が必要になります。

DMAT、とはなんなのか?

その責任者の統括DMATとは?どんな資格がひつようなのか調べてみました。

DMATとは?

DMATとは、災害派遣医療チーム「isaster edical ssistance Team」の頭文字をとって「DMAT(ディーマット)」と呼ばれています。

構成としては、医師、看護師、業務調整員からなる、大規模災害や多傷病者が発生した事故現場に直ぐに活動できるように、専門的に訓練を受けた医療チームです。

日本では2005年4月の発足しています。

DMAT1隊は、医師1名、看護師2名、業務調整員1名の4名が基本的な構成になっているそうです。

主な出動実績は、2004年新潟中越地震、2014年御嶽山噴火災害などもあります。

現在は新型コロナウイルスに関しても活動しています。

DMAT登録者の条件は、

「日本DMAT隊員養成研修」を修了、あるいはそれと同等の学識・技能を有する者として厚生労働省から認められ、登録された者

となっています。

ただし、活動条件として、

DMAT指定医療機関から派遣され、活動を行うので、

指定医療機関で働いているのも必須になっています。

 

統括DMATとは?

DMATのチームは少人数で、迅速かつ小回りのきく活動ができますが、多数のチームが1つの目標に向かって組織的に活動するためには、各チームを取りまとめる役が必要になります。

それが統括DMATです。

・統括DMAT登録者は、厚生労働省が実施する「統括DMAT研修」を修了し、厚生労働 省に登録された者である。
・統括DMAT登録者は、通常時に、DMAT登録者へ訓練、DMATに関する研修、都道府県等災害医療体制に関する助言等を行う。
・統括DMAT登録者は、災害時に、各DMAT本部責任者として活動する資格を有する。

出典:日本DMAT活動要領

 

内容から推測すると、それなりの権威のある方になるんじゃないかと思います。

統括DMAT研修受講には、所属組織からの推薦、県選考が必要らしいです。

研修では本部長・本部構成員になった際の対応について講義を受けて資格が得られるようです。