今将棋界の新星、藤井聡太七段が最年少タイトルに挑戦しています。
2020年2月現在、将棋最年少タイトル記録保持者はだれなんでしょうか?
また、経歴や顔画像を調べてみました!
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将棋最年少タイトル記録保持者はだれ?経歴は?
将棋最年少タイトル記録保持者を調べていくと
どうやら
『屋敷伸之』さんが最年少タイトル記録保持者でした!
屋敷伸之さんのプロフィールです。
・名前:屋敷伸之(やしき のぶゆき)
・生年月日:1972年1月18日
・出身地:北海道札幌市
・職業:将棋棋士(九段)
・獲得タイトル:棋聖
・生年月日:1972年1月18日
・出身地:北海道札幌市
・職業:将棋棋士(九段)
・獲得タイトル:棋聖
屋敷伸之さんはなんと、
18歳6ヶ月で棋聖タイトル獲得です!
ちなみに、前年に羽生善治さんが19歳で最年少タイトル獲得だったのををさらに超える速さです!!
羽生善治さんは将棋に詳しくない僕でも知っている超有名人ですが、その方より若くの記録なんですね!
すごいですね!!
ちなみに、屋敷伸之さんは他にも、
タイトル挑戦の最年少記録(17歳11ヶ月)、
プロデビュー最速タイトル獲得記録(1年10ヶ月)
タイトル防衛の最年少記録(19歳0ヶ月)
あと、タイトル失冠の最年少記録もあります。
(そりゃそうだ笑)
屋敷伸之さんの顔画像は?
そんな最年少、最速の男屋敷伸之さんの画像がこちら!
![]()
出典:日本将棋連盟HP
現在48歳。年齢より若く見えますね!
実際に最年少タイトル獲得時の写真がこちら!
![]()
出典:産経ニュース
なんか普通を高校生に見えますね。
『見た目は高校生、頭脳は大人!』
って感じですね!
今後、藤井聡太七段が最年少タイトル獲得記録を塗り替えるのか気になるところですね!!
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